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2006年08月28日

養育費と扶養控除

離婚した夫婦にお子さんがいて、妻が引き取ることになった場合、元夫から元妻へ養育費が支払われることがあります。
元夫側としては養育費を支払っているから、離れて暮らすお子さんを税金の扶養控除対象にしたいと思われると思います。
扶養している事実があれば(つまりきちんとした養育費の支払があれば)、離婚した後でも扶養控除の対象にできます。が、扶養控除は夫か妻のどちらかでしかできません。実際は元妻が扶養控除していることが多いのです。
元妻が引き取ったお子さんを扶養控除の対象としていれば、元夫は子供を扶養控除の対象にできません。両方ともが扶養控除をしてますと税務署から「扶養是正」をするよう通知がきますので、どちらか一方が扶養控除を諦めることになります。

2006年07月01日

離婚の際の財産分与・慰謝料と税金

知っているようで意外と難しいのが離婚したときの税金の取り扱い。

財産分与も慰謝料も受け取った側は社会通念上、妥当であれば非課税です。
何度もいいますが、受け取った側は非課税です。
じゃ、払った方に税金がかかるのか?と思いますよね?
そう、払った方に税金がかかることがあるのです☆
財産分与などで自宅の土地と建物を離婚した奥さんに譲るってことあると思います。
もともとの名義は夫であったものを妻名義にするってことです。
もらった奥さんには贈与税はかからないのですが、土地建物を譲ったご主人は、土地建物を時価で売却したこととして譲渡所得の申告が必要になるケースが多いのです。

少しでも不安に思ったら、是非大西会計へご相談くださいね。

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