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土地建物を売ったときの税率

土地・建物を売ったときに利益が出たらその利益に所得税がかかります。
この場合の所得税の対象となる利益のことを
「譲渡所得」といいます。
実際にいくら税金がかかるかは、この譲渡所得に税率をかけて計算します。
では、いったい税率はどれぐらいなんでしょう?

実は、譲渡所得にかけられる税率はその土地建物の保有年数が短いか長いかによって、税率が変わるのです。
短期に土地を売買してもうけたら、税率は高いよ、でも長期保有のものなら税率は低く抑えますよ。ということです。

長期保有の土地建物を売買したときの税率は
国税 15%
地方税 5%(内訳:県税1.6% 市税3.4%)
 の 計20%です。

短期保有の土地建物を売買したときの税率は
国税 30%
地方税 9%(内訳:県税3% 市税6%)
 の 計39%です。
(ただし、国などへ売った場合は長期譲渡と同じ税率です。)

長期保有の土地建物の売買と短期保有の土地建物の売買の場合と税率が約2倍違うんですね。
ということは、税金も約2倍違うってことです。

びっくりですね!

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